復讐の料理は熱いうちに

みんなで失恋の高速道路を踊りながらぶっ飛ばすぜ

clockenflap 2013@香港

とっても今さらですが。sparksとツアー出るよー!なんて言われてたらまたフランツが恋しくなりまして(去年のフジロックは前日までベースメント観るか迷ってた位全然テンションあがってなかった人)。

1年前の香港弾丸旅行をまとめていなかったのでtumblrにまとめたものに加えここでもまとめてみます(単なる暇人)。今後clockenflapに行く方への参考にでもなれば…

clockenflapは香港の九龍島で行われ、2013年からは3日間開催されるようになった野外フェスです。しかも早い時期ならチケットは6千円前後で買えたはず(記憶薄)。you're so lucky! なことに有給を取らず弾丸で行ける土曜日のヘッドライナーがフランツだったので、大阪に行けなかった社畜アラサーOLの私は香港へ旅立つことに決めました。

 

田舎者なので東京or大阪まで出ないと香港への直行便に乗れないので、行きは羽田から香港エクスプレスで、帰りはpeachに乗って大阪経由で帰るというLCCフル活用な旅でした。確か香港エクスプレスは就航したばかりでセール価格の片道16千円。安すぎる…!

空港着いてオクトパスカード(suicaみたいなやつ)を買ってバスに乗って中環まで…と思ったら2階建てバスに興奮して(子どもか)うっかり北角まで来てしまった……

どうにかこうにかMTRの駅も発見できて中環まで戻り一旦休憩。その後尖沙咀をぷらぷら。重慶マンションで両替したり、事前にチェックしてた大班美容水療足浴中心というマッサージ屋さんへ行ったり。

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そのあとMTRで銅鑼灣にも行ってみたけど他の場所と比べるとさらに汚いしごみごみしてて二度と行かねえと思った。

この時点で力尽きこれはまずいと思ったので、本来の目的を果たすため最寄りの九龍まで。早く会場へ行く必要もないのでelementsというデパートへ。中に入ってるスーパーでお土産を買って時間潰し。 

駅から会場まではサマソニみたくところどころスタッフが立って案内してるし、九龍着いたらどこから出てきたの!?と思うほどの白人がぞろぞろ歩いていたので方向音痴の私もすんなり会場へ。おそらく15分もあれば着いたかな?

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地味〜な看板があってゲートもこんだけ。なんかあっさりwチケットもなくIDとチケ代わりのバーコードを提示して会場へ。パスポートを腹ポシェットに入れてたから出すとき超恥ずかしかったけど日本じゃないし気にしない。

フードも物販もフェス会場でしか使えない金券に変えなきゃいけないのには困りました…勿論余ったし帰国したらただの紙切れでしかありません。物販はアーティスト名入りclockenflap Tシャツを買いました♡

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そしてようやくビール!!何食べていいかわからず中国風クレープのようなものを食べました。ニラ入り。大して美味しくはない…

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体力も結構ギリギリだったのでメインステージから動かないことを決める。このフェスはグラストやフジロックにインスパイアを云々行ってたけど、どちらかと言えばサマソニのような都市型フェスかなぁ。でも昼間も夜も景色が良い…!

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chic ft. nile rodgersが遅れてて人も増えてきたのでステージ前方に行って待機。斜め前にいた180cmはあるジェントルマンが後ろにいる私に気付き、前どうぞと場所を譲ってくれた!日本男児も見習ってくれ…

そしたら柵の先(と言っても目の前)の関係者エリアにポールとニックが!!ラッキーなことに話す事ができたんだけど二人とも超ナイスガイでした………

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ポールとニックの素晴らしい優しさに感動してたらまさかなお友達と合流…!chic以降押したのもあってthe 1975が終わった後の転換が30分ほどだけ…始まろうとしても横のrobot stageのDJが気付いてなくて、何度もharbour stageから懐中電灯を顔に当てられてたwww

そしてお待ちかねのフランツです。アジアツアー最終日、メンバーも絶好調でアレックス・カプラノス氏はho ho ho hong kooong!!なんておっしゃていました。

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6人ぐらいの子どもたちが柵に乗っててDYWTでめっちゃノリノリになっていたのをアレックスもニックも気付いて指さしてたw

この日は特にevil eye、tell her tonight、love illuminationあたりが良かったけど、何と言ってもthis fireが最高でした。1週間前に東京でも聴いたのに更にこんなに変わるんだなぁと。大阪諦めて香港まで追っかけてよかった…ギターとドラムの掛け合いと合唱の入りとアレックスの煽りと完璧すぎました。

アンコールは綺麗な100万ドルの夜景と共にフランツを堪能したかったので、遠くからまったり観て帰りました。終わった後はゴミの多さにびっくり…フジどころかサマソニでさえまだまともな方だと思ったw

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そんなこんなで初めての海外フェスが終わりました。とは言ってもアジアだから近いしそこまでハードルも高くないし、また機会があれば行きたいと思います。

帰りに空港の許留山でマンゴータピオカと家で食べる用にマンゴー団子を。ようやくマンゴーにありつけたで…

peachのカウンターはめっちゃ遠いし、かなり遅延してたし、隣りのチャイニーズ男二人組がぺちゃくちゃうるさいし、LCCも安かろう悪かろうだなと痛感…でもたまにはこんな弾丸もいいよね。 

フランツ@香港、ジャック@アメリカ、ときたら次は渡英しかないな…!!  

Jack Whiteと想い出のサンフランシスコ:2日目

前日の2年ぶりに見れたジャックの興奮と時差ボケであまり深く眠れず。
本当は2日目にアルカトラズ島に行きたかったけど渡米が決まったのが遅かったので手配が間に合わず午前中は市内観光。午後はギラデリスクエアとクラムチャウダーを食べに連れてってもらった。
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すったもんだがあり1回ホテルに戻って休んでたらうっかり寝てしまい、目を覚ましたときには開場時刻がとっくに過ぎてた!!アリーナ前方で観ようと思ってたからかなり早く並ぶ予定だったのに…がーん。どうこうしても無駄なのでとりあえず会場へ。エレベーターの中でこれからパーティーであろうギャルたちがセルフィー撮りまくってて仲間に入れてくれたw
今回泊まったhotel whitcombは徒歩5分もかからない会場に一番近いホテル。civic centre付近は治安があまりよくないと聞いてたけど常識の範囲内で行動していれば問題ないかと思われます。
この日はソールドアウトなので余裕を持って前方へ。前日もだったけど客層は老若男女で、おじさんたちが前どうぞと譲ってくれたのはさすがでした(子供と間違われた説有り)。前座が終わり今か今かと待っていたら台湾に留学経験があるという男の子が話しかけてきて、なかなか始まらないせいかジャックはlazyだぜ!なんて言ってきたw
ジャックは前日足を負傷したらしくこの日以降のツアーのキャンセル話まで出たぐらいだったそう。TMRのインスタにも写真がアップされてたけど(現在は削除済み)確かに痛々しかったな…

そんなこともわからないぐらいの勢いでジャックが登場。セトリは前半数曲が前日と同じですごく焦らされた気分だったw
ライブが進んでいく中で個人的にはhardest button→smell a rat→buffaloの流れが最高すぎました。
hardest buttonはストライプスの楽曲の中でもストライプスらしい曲のひとつだと思ってて。曲もメグのドラムもどこか子ども騙しみたいなところがあるけど、ライブだとそれにジャックの激しいギターが絡んでおもちゃが破壊されていくようなところもストライプスの魅力の一つであると思うんです。そんな曲がソロバンドだと面白おかしく聴こえてw
buffaloはTDWと違ってちょっとjazzyなのよね。前期はドミニクもウッドベースでそれがまたすごく今までにない格好良さで。2012年のiTunes fesが最高だし、グラミーのときなんて別の曲のよう…今期になったら普通のエレキベースになってたのだけはすごく残念。
the rose with〜はROMEの曲もたまーにしかしないし、演るとしても大体2against1だからthe roseの方が好きな私としては超嬉しかった!!ジャックの楽曲の中でもしっとり聴かせる曲って少ないから…
アンコール1曲目はicky thumpだったけど特に野郎共の歓声がすごかった!いや、勿論私も好きだけど改めて男子人気高いなぁと。ララララーラーラーの合唱もばっちり!この曲を聴く度にある意味ICKY THUMPがラストアルバムでよかったなと思います(悲しいけど)。
fight for my loveはイントロがヘリみたいな音からのピアノで美女と野獣のOPにしか聞こえなくてある意味ロマンチックだったwこの曲も歌詞が今までにはない愛を歌った深い曲で、fight forという曲名の通りジャックの叫ぶように歌う声も心に響くのよね…

blunderbussのあとにジャックがまさかの「would you marry me tonight?」と…みんな一瞬ポカンとなり男の子たちも苦笑い(そりゃそーだ)。そんな事言うキャラじゃないし(バツ2だし)。そしてもう一度さらに大きな声で「would you marry me, ladies!!」と叫び会場中のガールズはキャー///となりました。私もジャックホワイトにプロポーズされたぜー!!!

そしてついにいつものkayのギターが…もう終わりかと思ったらcatch hell bluesのリフが!!フジのときは一瞬だったけど今回はちゃんとCHBだ!と分かるぐらい弾いてくれた。この曲もいつかフルで聴きたいよ…そしてsuzy leeからの7NA!
最後、ジャックがダルの後ろに回りドラムを叩く!!一心不乱に叩くジャックを見て遥々東の島国から渡って観に来てよかったなぁと心底思いました。
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ジャックが日本の客は静かすぎると言っていたけど、確かにこっちは関係ない話でくっちゃべっているのではなくずっと歓声が鳴り止まなくていい意味でうるさかった。ちゃんと反応も合唱もしっかりできて、キャパ7000人ぐらいのbill civicも売り切っているわけだから、日本なんてしょぼく感じちゃうのは当たり前だよなぁ。この前のフジロックのスロットも客のノリもそこまでいいわけでなかったし、わざわざ極東に行かなくても欧米で十分だもん。悲しいけどそりゃ来日しないわ。
bill civicは昔日本ののど自慢の会場にも使われたらしく県民会館的な雰囲気でしたw2階のロビーや終演後のゲート前ではフードの出店があったり。

終わったらすぐホテルに帰って荷造りしてたんだけど夜中の3時ぐらいに地震が…!25年振りの大きい地震だったらしいけど、ここに来てまで遭遇するなんて…ちなみにこのホテルは20世紀初頭に建設された建物で、1906年のサンフランシスコ大地震の後の1912年から15年には市役所として利用されたらしい。昼間だったら飛行機飛ばなくて帰れなくなるところだったからよかったけど、辺りも騒がしくなりそれから朝まで眠れなかったよ…
帰りはANAでゆったり帰れました。お家のことでゴタゴタもありあまり余韻に浸っている暇もなく、乗継便も遅延してて自宅までが本当に遠かった…
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この前後に色々ありすぎてすぐにこの想い出を書き綴ることが難しくてちょうど5ヶ月経った今詳細を記しているけど、無理矢理にでも行って本当によかったと思う。大好きなジャックが見れたんだもの。この時ばかりは幸せを感じました。

LAZARETTOが近年のジャック作品の中で断トツなこと、今の固定バンドメンバーの音を生で聴いてみたかったことが渡米を後押ししました。前期の男女別のバンドだとlos buzzardosのメンバーの音の方が好きだけどフジはpeacocksだったし。今のメンバーはダル、ドミニクそして今は亡きアイキーとこれまでのバンドのプレイヤーたちとはタイプの違った人たちで、特にダルのドラムが今のhiphopに若干傾倒気味なジャックとどう化学反応を起こすか見てみたくてしょうがなかったのです。
勿論できることなら来日もしてほしいし、最高に格好良いジャックのライブをたくさんの人に味わってほしいなぁ。
またいつの日かジャックのライブに行けることを願って………

2014.08.23
JACK WHITE @BILL GRAHAM CIVIC AUDITORIUM
Sixteen Saltines
High Ball Stepper
Dead Leaves and the Dirty Ground
Hotel Yorba
Temporary Ground
Dead Dogs Two (cLOUDDEAD)
Alone in My Home
Astro / Hoodoo Man
Hello Operator
Three Women
Love Interruption
The Hardest Button to Button
I Think I Smell a Rat
I Cut Like a Buffalo
The Rose With the Broken Neck
We're Going to Be Friends
Encore:
Icky Thump / Manic Depression (The Jimi Hendrix Experience)
Steady, As She Goes / Message in a Bottle (The Police)
Just One Drink
Would You Fight for My Love?
Blunderbuss
Missing Pieces
Freedom at 21
Fell in Love With a Girl
Suzy Lee
Seven Nation Army

Jack Whiteと想い出のサンフランシスコ:1日目

去る2014年8月22日から25日までカリフォルニアはサンフランシスコにまで大好きなジャックホワイトを観に行ってきました。
弾丸でもいいんです。だって来日しないんだもん。来ないなら行くしかない。
どうしてサンフランシスコかというと、three womenの歌詞にもI got one in Californiaってあるじゃない(ということにしておく)。
行きのフライトはUNITEDだったんだけどエアコン強すぎてしんどかった…着いたら時差ボケだし。時差ボケ初めてなって辛かった…
22日のお昼ぐらいにSFOに着き一旦ホテルまで送ってもらって、その後シーフード食べに連れてってもらった!地ビールのanchor steam beerが美味しかった♡時差ボケとこの後のライブに備え1杯で控える…

今回、元々サンフランシスコは23日のみが22日も追加され、23日はsold outだったけど22日は少しだけチケが残っていてチケマスで買えた為will callで受け取りました。
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ポスターを絶対買って帰りたかったからwill callが開いて少しぐらいにはチケを受け取り会場前に並ぶ。フジのときに買った16SALのTシャツを着てたらwill callのお姉ちゃんに「そのTシャツいいね!」と言われたw結構早めに行ったけどかなりの人が並んでたな〜!
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開場後まずは物販!ポスター買えてほくほく♡あとはTシャツ2枚と缶バッチ(1個はさちんの分)とおみやげのライターをゲット。
次の日もあるし、初日はステージ正面のスタンドから。最前列でなくてもよく見える…!8月のツアーの前座はcurtis hardingで、きっかり30分で終わったw
そして幕が閉まりいよいよジャックたちが…!直前にローディーが出てきて「ジャックは皆と素敵な時間を共有したいからライブの間は写真を取らないで!TMR側で撮った写真をHPにアップするから、それらはいくらでも自由に使っていいから!」と。ファンを思いやりつつ徹底しておりました。

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幕が開いたらもうバンドがいて即fell in love!2年振りのジャックだー!!
dead leavesは途中からテンポを上げてみるみるうちに違う曲かのように聴こえた。ジャックのギターソロを追うようにダルのドラムが迫っていくような感じがすっごく好き。そしてまたテンポは原曲の通りに戻りジャックはピアノへ。最後はしっとりと聴かせる。
1曲でこんなに違った魅せ方ができるなんてすごいよ。何百回、何千回とプレイしている曲、聴いてる曲でまたハッとさせられるなんて…ジャックも「two stories! 」とおっしゃっていました。
hotel yorbaの後のジャムもめちゃくちゃ格好良かったな。ラカだとブレンダンもいるしTDWだとギターでさえないけど、ソロバンドだとジャックのギターが勿論一番目立ってリードしている様子が逆に新鮮。ベースもいればこれまでと違うタイプのドラマーだと、こうも魅せ方が変わるんだな…
missing piecesは2年前フジで聴いたときとまた違ったアレンジで!バンドもpeacocksだったしね。曲の表情がさらに豊かになって本のページをいっぱい捲っているような感覚になった。前回フジで感じたものとの差が一番大きかった瞬間だったな。
three womenでは勿論、I got one in Californiaで歓声が!そりゃあ地元民からしたら嬉しいよな〜。日本では曲間シーン対策なんてあるぐらいあまりMCしてくれなかったし………
apple blossomはピアノとジャックの時々叫ぶような歌い方が心に突き刺さってきた。会場も音質そこまでいいわけではなかったんだけども…
そしてBLUNDERBUSSの中で一番好きなhypocritical kiss!!やっと聴けた…前回のツアーは新曲はわりと原曲通りなところがあったけれど、これも打って変わり最後のギターアレンジなんかも代わる代わる音が流れていくようだった。
本編最後はball and biscuit!ファン人気も高い1曲だけど個人的には正直そこまでで、でもやっぱりライブで聴くと好きになっちゃうよねwジャックの曲は先の展開が読めなくてこの後どうなっていくんだろう!?っていうドキドキ感があるけど、この曲は特にその要素が強いと思う。

一旦幕が閉まりアンコールへ。再び幕が開くとhigh ball stepper!!4月1日の新譜発表のときに公開されたのがこのhigh ballで、攻撃的かつダークなサウンドが詩的な前作とは違ったアルバムになるんだろうなと思いすごく待ち遠しかった記憶があります。でもライブだとちょっとポップ感増したように聴こえたw
high ball終わりに一度また幕が閉まりそのままlazarettoへ!この入りがめちゃくちゃ格好良かった!!lazatettoは16SALやFA21と同じであーミーハー野郎が好きになるタイプの曲だなとか思ってたwけど、新譜の中じゃバンドとして一番ライブ映えする曲だと思う。
16SALの途中でベックのdevil's haircutを挟む!ラッキー!!16SALもフジで聴けなかったから嬉しい。
カバー曲の中で特に好きなdeath letterも聴けて遂に最後のseven nation army…!セトリは大体が7NAもしくはカバー曲で締めることが多いけど、とにかく7NAはもうラストだというのに気持ちを高ぶらせるよね。勿論リフもfrom the queen〜の合唱もばっちり。今期に入ってからand the message comin'〜と最後のgo back homeの歌い方が変わったのも割りと好きです。

あっという間に1日目が終了。ジャックも「また明日!」と。次の日も観れると思ったら不思議な感覚でしょうがなかった。聴けなかった曲もまだまだあったし翌日にも期待してホテルへ。


2014.08.22
JACK WHITE@BILL GRAHAM CIVIC AUDITORIUM
Fell in Love With a Girl
Just One Drink
Dead Leaves and the Dirty Ground
Temporary Ground
Love Interruption
Hotel Yorba
Cannon / Little Room
Missing Pieces/ Jenny, Jenny (Howlin’ Wolf) / Hundred Pounds of Joy (Little Richard)
Top Yourself / Pony Blues (Charley Patton)
We're Going to Be Friends
You Know That I Know (Hank Williams)
Three Women
Apple Blossom
Hypocritical Kiss
I'm Slowly Turning Into You
Screwdriver
Born Under a Bad Sign (Albert King) / The Lemon Song (Led Zeppelin)
Ball and Biscuit
Encore:
High Ball Stepper
Lazaretto
Steady, As She Goes
Sixteen Saltines / Devil's Haircut (Beck)
Death Letter (Son House)
Seven Nation Army

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とりあえずtwitterで発狂するのはやめようと思い、この歳にしてブログを始めてみた。

発狂するって大学生の頃と変わってないやん、というツッコミはいりません。

難有男にひっかかってるところも変わってないやん、というツッコミもいりません。

話せる友達もいないし勝手につらつらと書いていこーっと。好きなものの話も含めて。


今朝の曲
hot chip / hold on